今日のカンボジアごはん


左の蓮根みたいなのは、睡蓮の茎。
しゃきしゃきとみずみずしい食感。
右の料理は、鳥と生姜の甘辛煮。
本当においしかった。2~300円くらい。

カンボジアのとりは、日本でいう、地鶏。そこいら辺で虫や雑草、残飯をつついて育った鳥。
骨が多いが、しっかりした味でうまい。
そもそも、地面でかうべき鳥を工場でかえば、肉がまずくなるのは、あたりまえなのかもしれません。