ヤバイ! 2010年の大凶方位に行く用事が

何気なく見た占い情報で、「今年の大凶方向は西南と東北」、とありました。

今年は、カンボジアにまた出張して、あと夏休みは帯広に行こうと楽しみに計画してたんですが。。。
カンボジアは西南、帯広は東北!

大変困ります。
占いはそんなに信じてないけど、やっぱり気持ち悪いものです。

うーんどうしようかな。


どっちも大凶!!
しかもどちらも、とても行きたい。

2010年2月~2011年1月までの
<一年を通しての大凶方位 >


★ものすごくヤバイ方角(五黄殺・歳破):西南

200K以上西南に行くと、全体運を1~3年間にわたり低下させてしまうとともに、事故病気などの突発的な災難に遭遇する可能性が大きく上がます。全ての事象が滞り、裏目にでしまいます。
<西南>方面の主な外国:
日本から見ると、海外の西南のエリアは沖縄、台湾、香港、タイ南部、フィリピン、インドネシア、バリ、シンガポールなど、東南アジアのほぼ全域と、オーストラリア西部がはいります。又、東北地方、北海道から見ると、本州四国九州は、ほぼ全域西南になります。


★とってもヤバイ方角(暗剣殺): 東北

200K以上東北に行くと、全体運を1~3年間にわたり低下させてしまうとともに、事故病気などの突発的な災難に遭遇する可能性が大きく上がります。また物事全般が、収束しがたい方向に進んでしまいます。
<東北>方面の主な外国:
これは北米大陸全域が入ります。又、日本のほぼ全域から、東北地方、北海道は東北のエリアに入ります。
※居住している地域によって異なります。

■大凶方位の恐ろしさ:その1「呼ばれる」

年間の★大凶方位に長距離の旅行・転居をしてしまうと、
体の中が★大凶の気に染まりきってしまいます。
★大凶に染まった人は磁石に吸い寄せられるように、
★大凶方位にばかり用事ができます。これを「呼ばれる」と言います。
そして、★大凶★大凶・・・と雪ダルマ式に運気を落とし、
大きな災難に遭遇する例が非常に多いのです。
年間の★大凶方位を犯すと、それ自体の▲凶作用よりも、その後の連鎖が怖いのです。

■大凶方位の恐ろしさ:その2「体感が無い」

ボクシングは顔を殴られるとすぐにダウンしますが、
ボディを殴られてもしばらくは平気なのです。
でも、じわじわと足が動かなくなり、結果的にぼこぼこに殴られてしまいます。
年間の★大凶方位はまさにこの「ボディブロー」なのです。
後になって「そういえばあの旅行から俺の人生はぼろぼろだ・・・」と
時間がたたないと気がつかないのです。

そんなこと言われても。。。ねぇ!
大凶を上回る事をすればよいのかな。