謎の水車
近所の川を散歩してたら、規則正しく回り続ける不思議な水車を発見。
軸の所には扉がついていて中は見えないが、
小石のようなものが入っていて、がらがら言ってます。
中学生の自由研究にしては出来すぎてるので、
おそらく仕事で使う営業用水車?であるようです。
碁石を作ってるのでは?
芋を洗って皮を剥いてるのでは?
などと推理しましたが、
近くにクルミをはいだ果肉が落ちてたので、
たぶんクルミを磨いてきれいにしてるのだと分かりました。
クルミと言う物は、殻の状態の物がドングリのように木になっている物、
と勝手に想像してましたが、じつは、果肉につつまれてブドウの様になるってことに、田舎に引越して来てから初めて知りました。
皆さんご存じでしたか?
初めてみて驚きました。