室戸で感動したこと、あれこれ。
先程、東京に帰ってきました。
室戸では、色々感動することがありましたが、いちばん最初にたまげたのが、これ。
会議室の椅子脚カバー。
よくもこれだけテニスボール集めましたね。
そして、よくもこれだけ穴を開けたもんですね。
感心しました。
別に室戸とは何も関係ありませんが。
もちろん、他にもっと感動することがありましたよ。
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例えば、道の駅で売っていた、このユズでしめた鯛のお寿司。
まずは値段にビックリ、そして味にビックリ！
食べ物がいちいち美味しくて、仕事もしましたが、たらふく食べて飲んだ3日間でしたよ。
寿司飯が柚の酢（ゆのす）という柚の絞り汁を使ってるようです。
こう言うセットのことを「田舎寿司」とか言って、スーパーなんかで売られてるそうです。
翡翠色のが「りうきゅう」とかいう芋の茎、まるいのは黒竹らしい。
地味だけど非常においしくて、ものすごい数を平らげました。