自分が死んで浮いてる夢を見た

昨日みた夢。
朝起きたら、空中浮揚できるようになっていた。
1センチくらい床から浮いて正座したまま、スーッと座敷の中を滑るように動ける。たのしい。
早速、母親に「僕とべるようになったよ!」と報告に行ったが、母は布団の中。
声をかけても気づいてもらえない(設定は子供時代のようです)。

ああ、僕は死んでユウレイになったんだっけ、と気がついた。

死んでしまっても意外にたのしいことはあるなと、感じましたが、1センチしか浮かないので、座敷に落ちている物にぶつかったり、ちょっとした段差が越えられなかったりと、けっこう不便でした。

新米ユウレイだから飛べないだけで、練習したらもっと高く飛べるようになるかもしれない。
夜空の星までとどくくらい高く。